当社の役割
防衛省とSIメーカーとをつなぎ、全体サイクルの最適化を推進。
防衛にまつわる組織への理解や専門用語に対する知識は、一朝一夕に獲得できるものではありません。
長年にわたり“防衛の現場”に密着してきたJSSは、そのオンリーワンともいうべき独自のノウハウで、
防衛省とSIメーカーの橋渡し役を担ってきました。
これからもより良い情報通信システムの実現に向け、全体サイクルの最適化を推進します。
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日々の情報通信システム運用を通じて浮き彫りになった課題や要望、あるいは質問事項などを、日ごろから現場に密着しサポートしているJSSとフィードバック。
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フィードバックされた課題、質問事項に対してJSSで対応、処置を行いつつ、リクエストに改善案を加え、SIメーカーにフィードバック。また、業務内容に精通した強みを生かし、自社開発のシステムを提供。
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JSSからのフィードバックなどをもとに、防衛省の改善要望を反映した情報通信システムを開発。JSSとの連携により、防衛省における情報通信システムのさらなる発展、ひいては活動の円滑化に貢献。